朝、学芸員の試験のことで先生に話を聞きにいって 帰ってぼけっとしてたら 姫から送迎の依頼がありました。 道に迷いつつ、八戸までいってきた。 帰り道。 色んな曲をききながら、もの悲しくてしかたなかった。 お互いに諦めているのが、手にとるようにわか…
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